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■なぜ、結露は起こるのか?
寒い日、電車に乗り込むとメガネが曇った、という現象を多くの方が経験していると思います。実は、これも結露のひとつです。では、気温や電車の空調、混雑の仕方によって曇り具合が違ってくるのはなぜでしょう。結露は身近な現象ですが、そこには意外と複雑な仕組みが隠されています。
結露の原理を追ってみます。空気中に含まれる最大水蒸気量は、温度が高いほど多くなり、温度が低いほど少なくなります。そして、ある温度の空気中に含まれる最大水蒸気量に対して、その時点での実際の水蒸気量の割合を表したものを相対湿度(以下「湿度」)といいます。従って、水蒸気量が一定でも、温度が変化すれば、湿度も変化するのです。例を挙げると温度が20℃、相対湿度が60%の状態から、温度だけが15℃に下がったとします。すると、相対湿度は82%に上昇することが解ります。さらに温度が下がって、湿度が100%を超えると、空気中の水蒸気は水滴に姿を変えます。この時の温度を露点といい、この水滴が結露の正体です。例えば、温度20℃、湿度60%の空気の露点は12℃です。12℃以下になると結露が発生するわけです。
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